スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

「ハリマハウスの社長ブログ」は移動しました。

「ハリマハウスの社長ブログ」は下記URLへ移動しました。
http://harimahouse.com/blog/360
スポンサーサイト
 
 

東京都八王子市の完成現場で気密測定を行いました

高断熱・高気密住宅住宅専業工務店として創業し19年、ほぼすべての現場で気密測定を行ってきました。

気密施工第一号は多摩市の現場で軸組工法充填断熱でしたが相当隙間面積C値は1.6c㎡/㎡程度でした。その後はすべての現場でC値は1.0c㎡/㎡を下回っています。

当初は気密の修正ができるように気密施工が終わった工事中に測定していましたが、ここ10年ぐらいは完成時に行っています。

本来は施工中と完成時に行うのが正しい測定方法だと思います。施工中の測定数字だけでは完成時の気密性能は分りません。換気の穴開けや、配線、配管の貫通がすべて終了した時点で行わないと本当の測定値ではありません。

現在は全ての現場で相当隙間面積C値は0.5c㎡/㎡以下を出していますが、2年前に基礎断熱と床断熱を併用した現場で0.7c㎡/㎡という数字を出してしまいました。

新しい試みをする場合は気密の修正ができる気密施工が終わった工事中にも測定することが重要だと身に染みています。

今回は相当隙間面積C値は0.1c㎡/㎡という良い結果になりましたが、その要因は基礎断熱と壁断熱部の繋ぎ目に蟻返しシートを挿入し全周コーキングを行ったこと、掃出し窓が1ヶ所だったこと、気密の良い樹脂サッシを使用したことが挙げられます。

YKK-APのトリプル樹脂サッシAPW430ではこの数字は出なかったでしょう。APW330を初めて使用してお客様をがっかりさせてしまった経験があります。

安定した気密性能、相当隙間面積C値を出していますが、新たな取り組みや、新たな建材を使用する現場は注意が必要です。

気密測定結果
 
 

東京都練馬区で高断熱・高気密住宅の構造見学会を開催

平成26年9月27日(土)28日(日)10時~17時に高断熱・高気密住宅の構造見学会を開催します。(東京都練馬区)

●外張断熱 harima-J仕様   (QPEX3.21で計算)
 ダクトレス第一種熱交換換気 (換気回数0.5回/時)
 熱損失係数Q値        1.366W/㎡k   (次世代基準2.70W/㎡k)
 外皮平均熱貫流率UA値    0.45W/㎡k   (次世代基準0.87W/㎡k)
 外皮平均日射熱取得率ηA値  1.5     (次世代基準2.8)
 年間暖房負荷        12.6kWh/㎡   (次世代基準48.8kWh/㎡)
 日射取得熱         634W
 自然温度差         7.51℃
 隙間相当面積C値       0.5c㎡/㎡以下で施工
 延床面積           113.02㎡

今回の見学ポイント
1、屋上にベランダを設け、都市型住宅でありながら、自然を感じる空間を生み出しています。
2、木造軸組工法で耐震等級3を取得しているしっかりとした構造が確認できます。
3、クラックの入りにくい塗り壁下地が確認できます。
4、一部の天井は天井を張らない表し仕上げとなります。電気配線に工夫しました。
5、熱損失係数U値1.6の防火認定樹脂サッシを確認出来ます。(特に気密性能)
6、外張断熱アキレスQ1ボードの外張りビス止め施工が確認できます。
7、二階の蓄熱式床暖房コンクリートを確認できます。二階床の遮音性も確認してください。
8、防火シャッターと熱損失係数U値1.3の樹脂サッシの納まりを確認できます。

見学希望の方は見学日時をお知らせください。案内図をお送りいたします。

TEL 042-692-4350
E-mail info@harimahouse.com




 
 

東京都八王子市で高断熱・高気密住宅の完成見学会を開催

平成26年9月20日(土)21日(日)10時~17時に高断熱・高気密住宅の完成見学会を開催します。

外張断熱 harima-J仕様   (QPEX3.21で計算)
第三種換気         (換気回数0.5回/時)
熱損失係数Q値       1.62W/㎡k    (次世代基準2.70W/㎡k)
外皮平均熱貫流率UA値    0.46W/㎡k   (次世代基準0.87W/㎡k)
外皮平均日射熱取得率ηA値  1.3      (次世代基準3.0)
年間暖房負荷        29.0kWh/㎡   (次世代基準48.8kWh/㎡)
日射取得熱         480W
自然温度差         5.90℃
隙間相当面積C値       0.5c㎡/㎡以下で施工
延床面積          96.68㎡

弊社は南面のサッシに日射侵入率の高いサッシを使用して暖房負荷を削減しています。なので夏期は日射遮蔽が重要です。二階のベランダで日射遮蔽できないY様邸は一階南面掃出し窓に外付けブラインドを設置しました。

夏期の高断熱・高気密住宅のエアコンは一般的な定格暖房能力(W)で決めるのではなく松尾式計算式で決めています。定格暖冷房能力(W)=1.7{対象床面積㎡×Q値×23℃-最低外気温-4.6×対象床面積㎡}

上記により計算すると、1.7(96.68㎡×1.62×23℃-0℃-4.6×96.68㎡)=5.4KWとなります。

5.5KWのエアコン1台で全体の冷房が可能なのでロフトにエアコンを1台設置しました。ロフトから一階リビングへは吹抜けを経て繋がっていますが二階の個室はドアで閉ざされています。ロフトから小さな(2W)ファンで二階の個室に送り込む工夫をしました。
P9131953.jpg


また外壁と屋根の色は日射熱を反射する白色系で施工しています。
20140916_pic1.jpg
財)建築環境・省エネルギー機構

見学希望の方は見学日時をお知らせください。案内図をお送りいたします。

TEL 042-692-4350
E-mail info@harimahouse.com


 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。